CS/BSペイテレビ広告について

CS/BSペイテレビの基礎知識

CS/BSペイテレビは約1,400万世帯で視聴されています

CS/BSペイテレビは、専門性の高い多彩なジャンルの番組で
ターゲットを狙い撃ちできる、視聴者属性が明確なメディアです

CS/BSペイテレビとは、「料金を支払って視聴する、CSおよびBSテレビ放送の総称」で、CSとBSを合わせて160もの専門チャンネルが、衛星放送のスカパー!や全国各地のケーブルテレビ、IPTV等を通じて放送されています。

現在は、日本の総世帯数の25.8%に当たる1,381万世帯(2018年6月現在)に普及しており、衛星テレビ広告協議会(以下CAB-J)は、これらのCS/BSペイテレビの広告価値向上と利用促進等を目的に活動しています。

CS/BSで放送されている専門チャンネルのジャンルは、ニュース、ドキュメンタリー、スポーツ、映画、ドラマ、アニメ、音楽、総合エンターテイメント、趣味・娯楽・教育・教養と細分化されています。それだけでも視聴者属性が明確なターゲットメディアと言えますが、CAB-Jでは、業界標準データとして「機械式ペイテレビ接触率共同調査」を年間52週に渡って実施し、ターゲット区分された視聴者プロファイルごとに詳細な分析を行なっています。その結果からは、CS/BSペイテレビの視聴者には富裕層やアクティブな方々が多いのが大きな特長となっています。

オンデマンド、IPリニア配信でマルチデバイス視聴、そしていよいよ4K・8K放送へ

これまで、CS/BSペイテレビはご家庭のテレビで視聴するものでしたが、近年高まる視聴ニーズに応えるべく、ネット配信にも積極的に着手しています。

既に、スカパー!が提供している「スカパー!オンデマンド」では、CS/BSペイテレビが番組単位で視聴できるようになっており、2016年からはIPリニア配信が開始され、チャンネル単位でもマルチデバイス視聴ができるようになっています(*)。

また、CS/BSペイテレビの中には、放送事業者や番組供給者自らが自社サイトやアプリで、オンデマンド&マルチデバイス視聴できるサービスも展開しています。

そして、いよいよ2018年12月からは、CS/BSペイテレビにおいても4K実用放送が開始されます。4K・8K放送チューナー内蔵テレビやSTBの普及とともに、家庭内での4K・8Kテレビ視聴も本格化する中、CS/BSペイテレビは、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて注目の集まる超高精細テレビジョン放送の牽引役としても大いに期待されています。

(*)IPリニア配信は、許諾を取った番組、広告等でチャンネル編成を行なっています。

CS/BSペイテレビの視聴方法

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CS/BSペイテレビの普及状況

CS/BSペイテレビの加入世帯数と普及率の推移 CS/BSペイテレビの普及状況 都道府県別加入状況

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データに見るCS/BSペイテレビの特徴

CS/BSペイテレビ(以下ペイテレビ)の普及状況と、機械式ペイテレビ接触率共同調査のデータより推計された実視聴世帯数から、全国メディアであるペイテレビの媒体力を示しました。また、同じテレビで視聴する地上波や無料衛星を含めた全テレビ放送に占めるペイテレビの視聴シェアを算出することで、ペイテレビ全体の広告価値を金額換算しました。


全国のペイテレビ視聴可能世帯数

ペイテレビ広告市場のポテンシャル


機械式ペイテレビ接触率共同調査データの解析により、ペイテレビ全体におけるチャンネル毎のポジションをマッピングしました。

視聴経験者の男女比率と平均年齢によるチャンネルポジショニング


上段ではメディア別世帯到達率の推移、中段で世帯全体でペイテレビが視聴されている曜日時間帯別の傾向をヒートマップで表示。下段では、全テレビ放送(地上波と無料衛星放送含む)における個人全体のペイテレビ視聴シェアをグラフにしました。

メディア別世帯到達率(週平均)の時間帯推移

ペイテレビが視聴されている曜日時間帯の傾向

メディア別の個人視聴シェア状況


ここでは、ペイテレビ全体で最も高い視聴シェアを占めるM3に向けたプランニングについて、データを活用した事例をご紹介します。

分析:M3のペイテレビ視聴状況


ペイテレビ視聴可能者と非契約者のテレビ、広告に対する意識と視聴行動を比較しました。

ペイテレビの視聴者属性の特徴

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機械式ペイテレビ接触率共同調査とは

CAB-Jでは、2007年から多様な顧客ターゲットと放送番組をマッチングさせる機械式ペイテレビ接触率共同調査を実施し、ポーリングデータや視聴ログでは難しい『代表性のある個人視聴の実測把握』を行っています。


■機械式ペイテレビ接触率共同調査 調査概要(2018年4月から地区拡大、365日調査へリニューアル)
調査内容 調査対象の世帯及び世帯内個人の専門チャンネル視聴状況
調査時期 世帯調査は52週365日/年。
個人は12週/年(偶数月第1日曜日の次の月曜より連続する2週間)
調査地域 関東(東京30km圏)・関西(2府3県主要地域)・名古屋(中京3県主要地域)・北部九州(北部九州主要地域)・札幌(札幌市内)
調査対象世帯 直接受信及びCATV経由によりペイテレビが視聴可能な世帯でかつ音声出力端子付のテレビ受像機を所有している世帯
調査対象者 調査対象世帯及び調査世帯内に居住する満4歳以上の個人
調査標本数 5地区 計600世帯
調査方法 音声マッチングによる機械式調査(押しボタンによって個人接触を測定)
調査対象テレビ CS専門チャンネル視聴可能で且つ音声出力端子付のテレビ受像機(最大3台)
最小データ単位 毎5分データ
調査主体 衛星テレビ広告協議会(CAB-J)
調査機関 株式会社ビデオリサーチ



デモグラフィックに留まらないターゲット区分の接触状況を機械式調査で把握

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広告出稿調査 ジャンル別(2017年度出稿調査業種構成比)

2017年度にCS/BSペイテレビに広告出稿した業種は、アドバタイザー数の多い順に「食品」「化粧品・トイレタリー」「趣味・スポー ツ用品」「交通・レジャー」「流通・小売業」と昨年と同順位となりました。中でも「食品」の占める割合は全アドバタイザー数の中で初め て3割に到達し、延べ出稿チャンネル数の四半期計でも全体の44%と圧倒的です。一方で、1アドバタイザーが出稿する平均チャンネ ル数は、昨年に引き続き「流通・小売業」が8.8チャンネルと1位を維持しましたが、これまで平均チャンネル数で常に上位の「食品」を 抜いて「金融・保険」が2位(7.1チャンネル)となり、ここ数年上昇傾向が見受けられます。

広告出稿調査 ジャンル別 2017年度出稿調査業種構成比

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CAB-J 参加チャンネル

衛星テレビ広告協議会(CAB-J)には、バラエティ豊かな67の専門チャンネルが参加しています。

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